青唐辛子を栽培してるけど辛くないのはなぜ?辛くする方法は?

青唐辛子の栽培

ピリッ!と辛い青唐辛子になるのを期待して栽培していたものの、収穫して食べてみると「あれ…辛くない」ってことがあります。

青唐辛子なのに辛くないなんて意味がありませんよね。

でも、どうして辛くないんでしょう?

通常は辛いはずの青唐辛子ですが、辛くないのができるってことは何か違いがあるんだろうと想像できます。

どこにポイントがあるのかチェックしてみましょう。

辛くする方法が分かってきます。

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青唐辛子の栽培 なぜ辛くない?

青唐辛子を栽培していてるのに辛くないのはなぜなのか。

それは、唐辛子がとても育ちやすい良い環境(栄養豊富な環境)で育てているから

というのが理由の一つです。

唐辛子にとって良い環境であれば良い唐辛子ができるんじゃないの?と思いますが、実は逆で「唐辛子にとって厳しい環境で育てたほうが辛くなる」んです。

 
面白いですよね。

他の野菜や果物でも、あえて厳しい環境でそだてることでより美味しいもの、より栄養価の高いものが出来上がるって聞いたことないでしょうか。

あえてストレスを与える、と。

あれと同じですね。

唐辛子は甘やかすと辛くならないことがあるんですね。(絶対辛くならないわけではない)

例えば、唐辛子以外にもいろいろ野菜を栽培していて肥料を使った畑で一緒に育てると、唐辛子にとって肥料をたっぷり含んだ土になってしまうこともあるし、

今は唐辛子を育てているけど、同じ場所で以前に別の野菜を作っていた(肥料も使用した)という場合でも同じことになることがあります。

水を与えすぎてもダメです。

 
あとは、

唐辛子には品種がいろいろあるので、間違って辛くならない品種の唐辛子を育てている可能性もないとは言い切れません^^;

注意したいですね。

【関連】
>>ししとうと青唐辛子の違いや見分け方は?代わりに使えるの?

青唐辛子の栽培 辛くする方法は?

青唐辛子が辛くないことがあるのは、優しい環境で育てているからというのが理由の一つでした。

なら、青唐辛子を栽培して辛くするには厳しい環境で育てればよいということです。

 
厳しい環境とは

・肥料(栄養剤)は控える

・水はギリギリしか与えず、乾燥気味の環境にする

・密集して作る

・石ころがたくさんあるような土地で育てる

こういったことが考えられます。

つまり、唐辛子が嫌がるような(ストレスが多い)環境になっているか、ですね。

 
葉が生き生きしていればストレスが少ないと考えていいので、葉がしおれてきたら少し水をあげる。(栽培初期はしおれないようにたっぷりあげる)

葉の状態を見て「あまり元気がないかも」と感じるくらいをキープするのが辛い青唐辛子を栽培するコツの一つです。

ということは、梅雨の時は水分が多くて辛くなりにくいってことですね。梅雨がすぎて気温が高くなる時期に収穫するのが吉です。

また、成長に時間がかかると辛くなりやすいので、赤く熟れかかったタイミングで収穫すると辛味が増します。

これは時間経過で辛味成分が蓄積されていくからです。

 
ただ、厳しい環境で育てるということは収穫量がやや減るというデメリットもあります。

辛い青唐辛子を最大限収穫できればいいわけなので、デメリットというのはちょっと違うかもしれませんが。

辛くない青唐辛子をたくさん収穫できても意味ないですもんね^^

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唐辛子にストレスを与えると辛くなるのはなぜ?

水たっぷり、栄養たっぷりで育てた唐辛子は辛くない。

逆に、あまり手をかけないで育てた唐辛子は辛くなる。

じゃあ、ストレスを与えると唐辛子が辛くなるのはなぜなのか。

・厳しい環境

・子孫を残さないとマズイ

・辛くなれば生き残れる確率が上がる(辛いと動物に食べられないから)

・辛くなる

簡単に言うとそういった生存本能を刺激することで、辛くなるということですね。

※厳しい環境で育てた唐辛子はすべて必ず辛くなるというわけではなく、辛味が全く無いものが出来ることはあります。当たり外れがどうしても出てしまいます。

青唐辛子が辛くないのはなぜか:まとめ

青唐辛子を栽培してるけど辛くないのは、育つ環境の差が一つの原因です。

「栽培に熱心な人ほど辛くない青唐辛子が出来上がってしまう」という罠がありました(笑)

辛くするには、ストレスのある環境で育てること。

栄養たっぷりの良い土で、たっぷり水をやっていては辛くなりません。

手をかけずに育てれば良いので、気楽に育てられるのは唐辛子のメリットかもしれませんね^^

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