タピオカの危険性とは?食べ方や原料が問題で子供が食べると危険なの?

タピオカドリンク

タピオカは好きですか?

日本では3回目のブームが到来して、今の若い人たちでも「タピオカを知らない人はいないんじゃないか」というほど大流行してますね^^

タピオカドリンクの種類も豊富で、気づけば結構な頻度で飲んでいるという人も多いかもしれません。

そんな大ブーム冷めやらぬタピオカですが、タピオカの危険性って気にしたことはあるでしょうか?

危険性といっても、食べ方?原料?子供が食べると危険?

それとももっと別の何か?

と、いろいろ考えられますが…危ないことがあるって聞くと気になりますよね。

そこで今回は「タピオカの危険性とは何なのか」についてお伝えしていきます。

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タピオカの食べ過ぎや食べ方による危険性

食べ過ぎというのは、タピオカに限らずどんな食べ物でもよくありませんよね。

タピオカはカロリーが高いと言われていますが、茹でた後のタピオカは炭水化物が流れ出ているのでカロリーは少なめです。

・乾燥タピオカは100gあたりのカロリーは350kcalほど

・茹でた後のタピオカは100gあたり60kcalほど

一般的なタピオカドリンクには、タピオカは100gも入っていないのでカロリーはもっと少なくなります。(増量するとか、大きなサイズのドリンクは別)

※甘く美味しくするために茹でる時に砂糖を入れたりすると、最終的なカロリーは変わってきます

タピオカ自体のカロリーはほとんど気にしなくてもいいレベルです。

カロリーを気にするならドリンクのほうがヤバイです。

ミルクティーなんかは糖分も多いですからね。

 
ただ、タピオカの場合は「食べ方」に注意が必要です。

以前ニュースにもなってましたが、女の子がタピオカミルクティーを飲み過ぎ(食べ過ぎ)て、胃や腸に大量のタピオカが詰まっていたということがありました。

消化されずに残っていたんですね。

それによって、便秘・腹痛・吐き気といった症状が出たと。(中国なので、まともなタピオカなのかは疑問ですが)

タピオカは「ちょっと噛んだらすぐに飲んでしまう」という食べ方で大量に摂取してしまうと、こういった危険なことが起きることもあるということですね。

よく噛んでから飲み込むようにしましょう。

 
それに

・タピオカはデンプンから作られていて消化しにくい

・その多くには、粘着剤や防腐剤といった添加物が加えられている

といった要素もあるので、美味しいからといって食べ過ぎるのは危険です。

 
タピオカの栄養は炭水化物のみと言えるので、栄養面で期待できるものではありません。

食物繊維もほぼないですし。

個人的には、添加物によってマイナスになっていると思ってます^^;

タピオカには毒がある?

タピオカは、キャッサバという芋の一種から取ったデンプンでできています。

このキャッサバにはもともと毒が含まれています。

生のキャッサバには、有毒のシアン化合物(青酸カリと同類の物質)があるので、食べる前には「毒抜き」が必要です。

毒は皮や芯に多く含まれています。

海外では、この毒のせいで何人もの人が亡くなったという事例があります。

 
怖いですね。

まぁ、日本でそんなことが起こることはまずないので安心してください^^

輸入されているキャッサバは毒抜きがされています。

ただ、日本でも静岡や鹿児島や沖縄でキャッサバが作られていて、生で売られていることもあります。

自分で調理する場合は注意しましょう。

※モノによって毒性の強弱はあるようです

 

ちなみに、2005年フィリピンの「毒抜きしていないキャッサバを使ったお菓子を食べた子供29人が亡くなった(?)」という事件があったんですが、

(これによって日本のキャッサバ輸入に規制がかかったんですが)原因はキャッサバの毒ではなかったようです。

お菓子を作る際に、小麦粉と農薬を間違えたというのが真相とのこと。

そんな間違え方されたらたまったもんじゃありませんね…

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タピオカがブームになったことによる危険性

タピオカドリンクは原価が低いので儲かります。

ブームになってからもたくさんのタピオカドリンクのお店ができてますよね。

でもそうなると次は、品薄になりタピオカの価格が上がってきます。

儲けるために始めたのに儲けが少なくなっては困りますから、タピオカを仕入れて販売する側はいろんな策を講じます(添加物を使ったり)。

安く仕入れたいなら品質の悪いものを仕入れることもあるでしょう。

タピオカを卸すほうも卸す量が少なくなっては困るので、策を講じます(何か混ぜたり)。

 
この「策を講じる」というのが危険なポイント。

だいたいの策は、消費者側に害のあるものだからです。

 
その極地が、何年か前にニュースになっていた中国の「革靴・タイヤ混入」事件ですね。

タピオカの原料に使われていたというものです。

なぜそれを入れようと思ったのか、食べた人がどうなるか考えないのか、自分は食べないからいいと思っているのか…理解に苦しみますが。

これは中国クオリティーなので、さすがにここまでのものが日本で販売されていることはないでしょうが、

問題なのは、品質の悪いものが出回り始めるということですね^^;

タピオカと暴力団

タピオカが儲かるということで、暴力団経営のタピオカドリンク店もあります。

流行り、ブームというのはお金になりますからね。

タピオカドリンク店は、簡単に始められるし、楽だし、儲けもいいので暴力団経営のお店は増えているそうです。

ということは、私たちがタピオカドリンクを買うことでお金がそちらに流れてるってことですね。

でも、これを見極めることはほぼ不可能です。

アルバイトの人たちは普通の人ですからね。

一見して見抜くことはできません。

アルバイトの人たちも、まさか暴力団経営のお店で働いているとは夢にも思ってないはずです。

タピオカに限らずこういうことはたくさんあるようですが、考えても見抜けるわけではないので残念です。

タピオカの危険性についてのまとめ

タピオカの危険性についてお伝えしました。

食べ過ぎは当然ダメですが、食べ方にも注意したほうがいいですね^^

また、太る太らないについては、タピオカよりもドリンクのほうに気をつけましょう。

品質に関しては、甘くて美味しく感じるものほど添加物もたくさん入っているという場合もあるので難しいところではあります。

ただ、移動販売のお店はちょっと注意したほうがいいかもしれません。

よくない話もあるので
タピオカドリンクが儲かる真相とは?個人営業のお店に注意?

余計なお世話ですが、タピオカミルクティーなどのタピオカドリンクが大好きでよく食べてる(飲んでる)人は、少し控えたほうがいいだろうなぁって思ってます^^

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