惣菜の唐揚げは魚焼きグリルで温め直すとサクサクに復活する?ポイントは?

魚焼きグリル

惣菜の唐揚げってどうやって温めてますか?

できたてをスーパーで買っても家に帰ったら冷めてしまっているし、電子レンジでチンしてもなんかベチャッとしてますよね。

やっぱり唐揚げは熱々サクサクが美味しいので、どうにかしてベストの状態を再現したいって思います。

これは多くの人が考えたことがあると思います^^

そこで登場するのが、魚焼きグリルです。

ただ、温め方にはポイントがあります。惣菜の唐揚げをサクサクでジューシーな唐揚げに復活させる方法をチェックしておきましょう!

あと、魚焼きグリルがないときの方法も紹介します。

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惣菜の唐揚げは魚焼きグリルで温め直すのがいい?

惣菜の唐揚げは、揚げたてサクサクの状態のように温め直すことができます。そのために、いくつかポイントを押さえておきます。

まず知っておきたいのは、唐揚げの中心部分と衣の部分は最適な温め温度が違うということ。

衣は水分を蒸発させてカリッとさせたいので100℃以上の高温で温める必要があります。でも中(鶏肉)は高温になりすぎると水分が抜けてかたくなりパサッとしてしまうので、60℃くらいが適温なんです。

このように、部分によって適温が違うので電子レンジやフライパンでは難しいです。

そこで使うのが魚焼きグリルです!

魚焼きグリルは、外側を高温で、中はじんわりと温めることができます。その結果、惣菜の唐揚げはパリッ&ジューシーな唐揚げに復活します。

 

温めのポイントは、火加減。

衣は水分をなくしたい。中身は水分を残したい。これを実現するために、温め途中に火加減を調節(消す)します。

その方法は、

弱火のあと余熱で火を通す

です。

強火だと唐揚げの衣が焦げやすいので、弱火で温めます。

弱火だと火力が足りないのでは?と思ってしまいますが、魚焼きグリルは庫内の熱さを保つことができるので火を消しても余熱で中身までしっかり温めることができます。

 
魚焼きグリルの

・火で直接表面を焼くことができる

・グリルの中は密閉されているので火を消しても高温が保たれ、中まで温められる

という特性が唐揚げの温めに適しているというわけですね。

 
温め時間は、

・弱火で4分、火を止めて余熱で2分30秒
(※上からも下からも火が出る両面焼きグリルの場合)

・弱火で4分、ひっくり返して弱火で3分、火を止めて余熱で2分30秒
(※片面焼きグリルの場合)

これで、サクサク&ジューシーな唐揚げに復活してくれますよ^^

 

魚焼きグリル内部と唐揚げの状態(読み飛ばしてOK)

4分まで(火を消すまで)は魚焼きグリルの中の温度はグングン上がっていきます。4分の時点で庫内の温度は220℃ほど。

一方、4分時点での唐揚げの中心温度はまだ低いまま(35℃くらい)です。

4分経って火を消すと、グリルの中はどんどん温度が下がっていきます。ですが、唐揚げの温度はじわじわと上がっていきます。

火を消してから2分30秒後、唐揚げの中心温度は美味しく食べられる温度である60℃近くになっているというわけです。

 
ちなみに、IHグリルだとガスよりも庫内が温まるまでの時間がかかるので、IHグリルを使用する場合は加熱時間を少し長めにするといいです。

もちろん、唐揚げの大きさなどによっても最適な温め時間は変わってくるので、最初は唐揚げの状態をチェックしながら温めたほうがいいと思います。(弱火4分+余熱2分30秒は目安です)

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魚焼きグリルがない場合はどうしたらいい?

家に魚焼きグリルなんてない!という場合もありますよね。

その場合は、電子レンジとオーブントースターを使います。

 
仮に、温めたい唐揚げの数を4個とすると、

電子レンジ(600W)で30秒温めたあと

しわしわにしたアルミホイルに唐揚げを乗せてオーブントースターで1分温め

唐揚げをひっくり返してもう1分温める

電子レンジとオーブントースターを使うのは、既にやっている人も多いかもしれませんね^^

惣菜の唐揚げと魚焼きグリル まとめ

惣菜の唐揚げは魚焼きグリルで温め直すと、サクサク&ジューシーな唐揚げに復活します。

ポイントは、衣の水分を蒸発させることと、中身(鶏肉)の水分を失わせないこと。

方法は、弱火で4分ほど温め、火を消して余熱で2分30秒ほど温めること。

唐揚げを家で作るのは面倒だから惣菜を買っているという人も多いと思います。でも惣菜だとなんかイマイチ…という人は、ぜひ魚焼きグリルを試してみてください^^

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